渡部豪太クン主演「コーパス・クリスティ 聖骸」感激の観劇☆

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千歳空港8時発の飛行機で江戸入り。先週は 下北店OPEN9周年イベントで来ていたから一週間ぶりの東京。相変わらずムシ暑いですね~。で、今日は着後早速、豪太クンの初主演舞台「コーパ ス・クリスティ 聖骸」に行ってきました。

場所は「青山円形劇場」これがまた個性的でイイ劇場なんですよ。さほどキャパは大きくはないんですが劇場名にあるように、中心に位置 する舞台を観客席がグルッと360°囲んでいて、演技者との距離も近く、一体感があるんですよね。

豪太クンの舞台は初めてだったので、彼の熱演...その演技の一挙手一投足...ほとばしるようなエネルギッシュな豪太クンの演技...何もかも全てに大感動。何だか不思議なんですが...豪太クンの 父親になった感覚になって、後半、胸がジーンとなって涙が止まりませんでした。

公演後、楽屋に案内されて豪太クンと感動のハグ!「感動したよ~!」と、又また涙もろくなって、水分を放出してしまったんですが「マスター、ボクだってヤル時 はヤルんですよ~」な~んてこと言って、ニヤリ...。

ホントに豪太クンって人は、何時もこうして相手を気遣う、心優しい好青年なんですよね。帰り際に共演の窪塚俊介クンも紹介してくれま した。彼の兄である窪塚洋介クンも「卍-LINE」としてマジスパ大阪でライブしたこともあります。

明日のバンコク行きを前に素晴らしい時間を過ごすことができて、幸福な江戸の一日でした。


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