ベネチア通信

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イタリアホテルのネット環境があまり良くないのか、私の知識のなさのせいなのか思うようにネットにつながりません...その上、今回のツアーがなかなかの強行軍。しかも現在のイタリアはシロッコと呼ばれているフリカからの熱風が吹き込んで、連日3538℃!その炎天下の徒歩観光...ホテルの部屋に入ると情けないことに、ベッドにバッタリと崩れ落ちる、そんな毎日で...。結局フィレンツェ、ベネチアではつながらず一旦、日本に送ってからアップする作業になりました。いやはや何ともめんど~な...。

2011_0707_185123-ローマコロッセオ01.jpg 2011_0707_175551-バチカン04.jpg

77日:日本なら七夕。今年は何やらこの日が何らかの危険日()だったらしいのですが、何事もなくて良かったです。この日は世界最小国家「バチカン市国」の観光でした。バチカンは言わずと知れたカトリックの総本山。とにかく教会だけの小さな国が観光客であふれかえっていました。ミケランジェロ、ラファエロなどの絢爛豪華な絵画、美術品に圧倒されます。観光収入で経済的にとても潤っている、ことは一目瞭然ですねぇ...。

フィレンツェ展望.jpg 78日:これまた世界遺産のフィレンツェ観光。ここでのお目当てはイタリアルネサンス絵画で有名、オフィスの語源ともなったウフィツィ美術館。メディチ家がその財力でダビンチを始めとした画家のパトロンとなって支援し、集めたコレクションが展示され、それはそれは素晴らしい美術館。中でもボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」生絵の前に立った時は、身体の芯が熱くなってきました。

  ピサの斜塔01.jpg 79日:今日は、あの「ピサの斜塔」とご対面してきました。たしかに斜めっていましたねぇ...800年以上も前に建てられたこの鐘楼は柔らかい地盤のため建築当初から傾き始め、以後200年もかかって修正しつつ完成させたのだそうです。現在は傾斜角5.5度で、今後も300年間安定しているとのことですが、実際に眺めるとなんだかとっても不安定そのもの。周囲の建物も全て傾いているらしく、実際に眺めてもカメラのモニターでも、その度毎に傾き角度が違って見えてしまうのは本当に不思議な感覚です。

2011_0707_211904-トレビの泉01.jpgトレビの泉

2011_0707_224935-パウロガイドさん.jpgガイドのパウロさん

 

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