揺れる地球号は何処へ行く?

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先週の土曜日に、スパ旅を終え札幌に帰って来てから、度重なって気温差に晒されたものだから又しても体調を崩し気味に...で、無精にも一歩も外に出ていなかったものだから(真冬日が続いてたこともあるし)、今日は久々に外の空気を...しかし、やっぱり寒いことは寒い。此処は北国・札幌。

 

TVNEWSだと今日は四国・高知で早くも桜が咲いた(史上1位タイ)、かと思えば一昨日辺りから全国的に春の嵐...大荒れの天気。鹿児島や福岡など、あの南国九州や関東から東北地方にかけても、かなりの風雪と放送していたけど、映像を見ていても信じられないような雪景色。でも、不思議と何故か北極札幌は未だ、かなりの冷え込みはあるもののずっと静かで穏やかな日々。

 

気候は世界的に見ても極めて不順、不安定傾向にあって、しかも、地球面(地表)が絶えず周期的にうねっているらしく、世界中が(特に環太平洋では)地震という天災の形で、激しく揺れ動き続けている。揺れ動いていると言えば世界も我が日本の政治、経済も...この先、我が地球号はどうなってしまうのか...何処へ行こうとしているのだろうか。

 

先にも書いたように、私はこの1カ月間でアジア4カ国を(タイ、ベトナム、フィリピン、香港)巡って来たのだが、(東南)アジアの急成長と日本経済相変わらずの停滞、というコントラストを、例えば国家の玄関口「エアポート」でも、強烈に感じることができた。

 

バンコクのスワンナプーム空港、ソウルのインチョン空港、香港のチェクラップコク空港...どれも世界最大級(当然24時間のハブ化)。そのスケールや立体空間に圧倒されるであるぞ!昔(10年くらい前まで)は、成田や関西のキレイで大きな空港から旅立てることだけで胸キュン、ワクワクしたもの。が、どうだ。この1カ月、関空や成田に降り立った時の寂しさ...やけに日本の空港が古びていて、妙にコンパトに感じてしまったのである。庶民的と言えばそうなのかもしれないが...。

 

08年のリーマンショックに端を発した世界的な金融危機、世界同時的な不況は、勿論アジア諸国にも及んではいるものの、先の見えない経済や将来展望にやや絶望感を抱く日本民族とは違って、「もっと豊かな生活がしたい」...という欲望のエネルギーやハングリー精神を、彼らはしたたかに持っているような気がする。夢や希望のある民族には常に前を見ようとする意識の目がある。そんな彼らには絶望感、疲労感、倦怠感など微塵も感じられないのだ。

 

鳩ポッポちゃん、国内に住む外国人の子供たち(祖国に居ても)にまで、我々の血税で「子ども手当」を支給するアル。住民票さえあれば外国人にも選挙権を与えるアルヨ。なんてアンビリバボーなこと力強く話したり、考えてないで(オザロークンの指示だろうが)、日本経済の立て直し、日本の近未来の具体的なビジョンや展望を描いてちょ~だいな!

 

香港空港.JPG★香港のチェクラップコク空港。最近のアジアの新空港は天井がやたらと高く、どのエリアも(イミグレ、免税店、航空会社カウンターなど)広々としていて、基本的に形や流れのデザインは似ている。

 

セブパームツリー01.JPG セブビーチの旗.JPG★セブ・メモリー

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