今日は午後から私の精神世界の師、余市に在住の村松さんの処へ夏のご挨拶に行って来た。昨日までの、あのスカッとした北海道の晴天ではなかったものの、まずまずの陽気。愛車で小樽を越えて、忍路(オショロ)辺りからの海岸線を、潮風受けながらのドライブも又、爽やかだった。
村松さんとは、安土桃山時代ごろからのお付き合いなので、かれこれ400年以上になる(幾度転生して出会ったことだろう...)。彼女は様々な大物人物にも影響大な存在で、過去もそうだったし現在も魂の救済活動をしつつ、影響を与え続けている。しかも、カリスマ然としているんじゃなくて、サンマ焼きながら大宇宙と地球の未来を語るスタイルが高感度大。私も其処に惹かれたし、これぞホンモノと直感した。昔も今も、そんな彼女を慕って全国から多くの小宇宙人たちが集って来るのである。
当然「タラ、レバ」はないのだが、彼女との出会いがなければ、私もこれ程にも深く、マインド宇宙や精神世界にのめり込むことはなかった。しかも、彼女の存在があるからこそ、光の道を何の迷いも躊躇いもなく、歩いて行くことができるのである。
この春、彼女は以前から念願だった「癒しの空間」を、余市の海岸に完成させた。宿泊施設も整えてある、多目的ホール「癒しの駆け込み寺」である。その神聖なる舘の名は「EMER(ｴﾏ)140」。
今日はそこで、日本に数台しかないチャクラ各部のオーラを撮るカメラで、私のオーラ写真を撮ってもらった。分析結果は実に興味深いものがある。分析、解析も詳しくレポートでもらえる。私の結果は長くなるので省略。しばし村松さんと日本海の波の音をBGMに、地球と宇宙の未来について語り合い、帰りに小樽運河の夜景を眺めながら家路についた。とても良い時間を過ごせた。
今夜はペルセウス座流星群が見えるチャンスらしいが、曇っていて、先月の日食に続く天体ショーは見れそうにもない...天候不順はこんなところでも残念。
