磁力、引力は未だ熱くならぬのか~

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名古屋城01.jpg拙者「沈思黙考」苦手でござる。大波をかぶった時、高い壁にブチ当たった時ほど、何も考えずに風の吹くまま、足の向くまま飛び廻るでござ~る。ということで、「ピン物件」がなかなか発見できない、硬直状態が続いたままの尾張名古屋に瞬間移動。

 

そりゃそうだ。飛ばなくちゃ分かんないことを、遠くで沈思黙考したところで何の進展もない。場所を見付け出すことに意味があるのか、此処に来ることが何か別の意味があるのかこの地、名古屋に聞いてみなくちゃわからにゃ~。

 

名古屋が呼んでいる?名古屋は拒んでいる?分からみゃ~い。

でらでら、うみゃ~エネルギースポット何処かにありゃ~せんかい?

 

 

意識だって身体だって常に、何時だって何処にだって自由奔放にカッ飛び&ブッ飛ぶ。ジッとしているのはフラットライナーズ...生きちゃいないってこと。三次元はハイリスクハイリターン。静と動、収縮と弛緩は宇宙のリズム。フットワーク良くリスクに飛び込んでこそ大収穫がある。何時もソコに居ると思えば何時だってソコにいるし、何時もココに何かがあると思えばココからはテコでも動かない。

 

 

何時でも拙者はココに居るし、何時でもソコにいる。思いがけなく遠くに行ってしまうこともあったりするが、直ぐにまた舞い戻って来る。何時もココに。じゃなきゃここの三次元世界で生きちゃいられない。存在すらできない。

 

 

ところが何時だって君たちは動き回っては消滅する。姿もエネルギーも見えないので、なかなか何時も探すのが難しい。君たちは身体と一緒に意識も連れて行くから。というより何時も意識をココに置いていないのかもしれない。それじゃあ、どうやって自分が生きているって証しをたてているんだろう?

 

 

生きていること、生きている光は、毎瞬だって感じていなければならないのに、何時も夢遊病のようにフワフワとソコカシコを徘徊している。それじゃあゾンビでしょ。幽霊でしょ。魂を忘れて肉体だけをこの世界にさらしているだけなのかい?もったいないね。せっかくキラキラ輝く魂のヒカリエネルギーを持って生まれてきたはずなのに。

 

 

後の後、最後の最期で慌てるんじゃない。慌ててフェイクの光の中に飛び込んじゃいけない。拙者の「のぞみ号」はその「光の創り方」「光宇宙行きの片道切符」。誰かが歌ってる「白と黒の間に自分で光を創って輝かせるんだ」その光に自分の名前を付けて。

 

それが、名古屋とどう関係がある

のか、拙者も分かりゃあせん~☆

 

 

★本日、超越寝不足の故、でら分裂気味じゃけん。

★本日の写真:名古屋と言えば「名古屋嬢」...モトイ!「名古屋城」

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